王道オタクと大学の闇とママ
最近テレビをつければずっとアメフトの選手がタックルしてる動画を見せられて、どこのテレビ業界もアメフトタックルbotになっててさすがに頭おかしくなりそう。
でも日を追うにつれて、だんだん大学のクソの部分が露呈されてきていて見応えはある。
今回の事件ではあの大学が代表されて晒されているけど、あの大学に限らずどこの大学にもああいうクソみたいなとことはあるんだと思う。とっととこんな大学卒業してえ。
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先日、友達との間でオタクの話になったんだけど、自分があまりにも王道から逸れ過ぎていて周りから驚かれた。
今思えば自分はナルトも見ていなければワンピースもルヒィしか知らない。そもそも小学生時代に少年漫画を見る機会がなかっことが原因なんだと思う。
周りがワンピやナルトを見ている傍ら、自分が読んでた漫画はせいぜい「ないしょのつぼみ」とかそこら辺が限界だと思う。
漫画に限らず、周りがドラクエやFFをやっていたのに対して、自分は延々とディスガイアを嗜んでた。
これの辛いところは、周りから“オタク特有のあえて王道から逸れようとするオタク“だと勘違いされてしまうところである。
別に王道から逸れようとしてディスガイアや内緒のつぼみを読んでいたわけではないし、自分の中ではずっとそれが王道だと思い込んでいた。
とりあえずこれからワンピースを読んでみようと思う。さぞ面白いのだろう。
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ママのイベント来てたから終わらせたよ。ちゃんとママのピックアップも引けたし小倉唯パワーを全身で感じながらプレイしてた。
俺はへんたいふしんしゃさんだったらしい。防犯ブザー鳴らしてくださいお願いします。
内容は喧嘩の仲直りの仲介人になってランプの化け物倒して終わり。ほぼストーリーはないに等しい。そんなことどうでもいい。小倉唯を感じろ。
作画は安定のクオリティ。ママの友達もテスト大丈夫だったみたい。お腹いっぱい。
エンディングもちゃんと作り込まれてて僕満足。溶けた溶けた。
あれ?この構図どっかで見たことあんな?
。。。