面接における形而上学

リドジョをやってたらいつの間にか就活が終わっていました。

去年の夏あたりからインターンシップなどを始めて、実に8ヶ月。

機械を専攻してたので機械メーカーをメインで受けていたのですが、紆余曲折ありとある総合化学メーカーに内定が決まりました。

技術面接では、大学で学んできた知識などを如何にして現場で活かすか、のようなものが多く問われました。

周りも続々と内定が決まりつつあり、例年よりも更に時期が早くなっている印象があります。

つい先日、とある文系国立大に通う友人に偶然遭遇し、就活の状況などを確認したのですが、エントリーだけでも50社を超えると聞いて、自分との格の違いを実感しました。理系の就職と違い、1つの業種でも多くの同業他社がいるため、企業選びが大変そうなイメージがありますね。

文系の就職ではどのような面接が繰り広げられているのか気になる。面接の最中に存在証明を求められたりするのだろうか…

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FGOの続き

とりあえず人類救ったよ。

イシュタルがティアマトーについて色々教えてくれた。

別に悪い子ではないみたい。可哀想な女の子だった。ちょっと戦うの躊躇ったよね。

ギルガメッシュとキングゥの感動的な邂逅。やっぱりこの2人には切っても切れない縁があるらしい。

金ピカが戦いの終わりに酒を奢ってくれた。さすが気前がいい。ついでにもらった盃がちょっとおかしいけど気にしない。

ロマンが強そうな魔術王に変身した。お願い事して人間になってたんだね。

終局で今まで関わってきた全ての英霊と力を合わせて柱をぶっ倒した。

ラストの方で金ピカがなんか良さげなこと言ってた。いつも去り際までカッコいい金ピカ様さすがです。

次は1.5部を先にやった方がいいのかな？

我慢できなくてちょっとだけ2部見ちゃった。

とりあえず7人のマスターの目的をキリシュタリアさんが分かりやすく話してた。

カドックさんが担当しているアナスタシアが今回のお話のキーになるのかな。

気になるとこだけどまず1.5部を進めよう。